目標を考えるときには、「〜すべき」ということは考えなくてもよいです。
勉強をした方がよい、高校受験や大学受験をした方がよいという固定観念は捨てて、自分が何をやりたいかを考えればよいです。
急に何をやりたいかを考えても思い浮かばない場合には、数年先くらいをイメージして、このようなことを考えて書き出してみるとよいでしょう。
・自分の憧れの人は誰か
・どのような外見になりたいか
・大切にしたい価値観は何か
・誰(どのような人)と一緒に時間を過ごしたいか
・どのような能力があるとよいか(例:英語を話したい、歌が上手くなりたい、プログラミングを極めたいなど)
・どこに行きたいか
・どんな物が必要か(例:洋服など)